未弐の夢事典へ

【瞑想*】…《瞑想》は、悟りへの早道。自己を高いエネルギーへと導いてくれるので、日常のストレスが弱まり健康状態が良くなってインスピレーションやトラブル解決法が受けやすくなる。一日のうち心が冴えている時なら就寝前でもいつでも良いが、夢を思い出す助けになる《早朝の瞑想》も是非行いたい。夢が単に意識的な願望を表すものなのか、宇宙の集合的無意識からのメッセージ(神性の教えや洞察)なのかをハッキリさせる効果もある。その方法の一例として、先ず、瞑想に入りやすい様な静かな音楽をかける(好みで。音楽ナシでも)。 1)背筋を伸ばし肩の力は抜いて椅子に座り、目を閉じて足の裏は床につけ手は膝の上に。 2)深呼吸を3回行って徐々に自己をリラックスさせ、合掌を約10分。 3)合掌後、掌を上に向け膝の上に置き音楽に耳を傾ける。 4)「今後、自分はどうすべきか?」をイメージする。分からない時は状況の再検討、プラスになる学びは何かを吟味。 5)両手を握り締め、自分の周囲100メートル内外を白い光のボールが包む様にイメージ。これによりエネルギーが満たされ、あらゆるマイナスの働きかけから守られる。※その他の瞑想法も、参照願います。 →【座禅(マインドフルネス)*】【無になる*】【瞑想法(覚醒法)*】【メディテーション(江原氏式)*】【宇宙との一体化*】 *摘要に戻る




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