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2016/10/25-10/31

新・瞑想法”マインドフルネス”(Eテレ『サイエンスZERO』10/30)を観よう!~脳も遺伝子も変化する~(追記10/31)



最近は、NHKの番組紹介サイトみたいになってしまっていますが、NHKでも(!)時には良い番組を放送してくれますからね。あ、決して回し者ではありません(((^^;

番組紹介が目的なのではなく、私が勉強している精神世界の分野では当たり前に提唱されて来た様な事柄が、やっと世間でも少しずつ話題にされ始めていることを、多くの方に知って頂きたいからです。

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オススメの10/30 23:30~放送のEテレ『サイエンスZERO』は未だ放送されていないので当然観ていないのですが、6/19放送のNHKスペシャル キラーストレス 第2回『ストレスから脳を守れ』や、9/28放送の ガッテン!「ボケない!脳が若返る‘めい想パワー’SP」でも、このマインドフルネス(気づき)が紹介されていました。

「今、世界が本気で取り組み始めたストレス対策」、「最新の脳科学でも驚くべき効果が実証された」「このトレーニングでストレスは効果的に減らせる。脳の機能まで変わる。ストレスに強くなる」として、マインドフルネスは名だたる大企業や学校、刑務所、宇宙空間でも、実践されている、とか。

私達に襲いかかる様々なストレスは、積み重なると命まで奪う『キラーストレス』になるのだそう。キラーストレスは、脳を破壊する危険があり、鬱病など心の病を引き起こす、とも。ストレスが原因とみられる心と体の病は急増しているそうです。
「病は気から、ストレスから」ですね。

が、今世界では、科学的にストレスに立ち向かっていこうとする意識革命が行われており、最新科学によって、その効果が裏付けられたと、脳を改善する為のマインドフルネスを奨励しています。たった数日の実践で脳が大きく変わるのだそう。

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それはあたかも大昔から日本や各地でなされている、座禅の様です… 
マインドフルネスの和訳が「気づき」だなんて、素敵ですね。この方法で、波動が軽くなり五次元に近付くこと、間違いナシです。

【座禅*】を更新し、その方法;マインドフルネスのやり方(超カンタン!)をアップしました。(16/10/25)

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(10/31追記)

10/30 Eテレ『サイエンスZERO』を観ました。これは8/21に放送された番組だったのですね。知らなかったです。30分でコンパクトに分かりやすくまとめられていて、良かったと思います。

マインドフルネスによって、集中力が高まり仕事の効率が上がり、接客態度や対人関係、トラブル対処法、様々な場面での意思決定方法等も大きく変化する。結果、業績も上がる、と。

医療現場では、鬱病、不安症、パニック障害等のストレスの病気に対処するのに大変、役立つ。どの様にしてこういった症状に陥るのかに敏感になる為、それを防ぐ行動をとれるようになるそう。

マインドフルネスは、前頭葉のdlPFCという部分に大きな変化を与える。dlPFCは「思考や認知など知的活動のまとめ役をする重要な部分で、大脳全体の司令塔」と言われている。雑念が浮かぶと、脳の中でデフォルトモードネットワーク(車のエンジンのアイドリングの様なもの)が働き始め、さまざまなストレスを生みだすが、マインドフルネスによって、dlPFCが働きデフォルトモードネットワークがうまくコントロールされるようになる(アイドリングの過剰を抑えてくれる)。

人は常に雑念にさらされ、頻繁に雑念に飲み込まれる。過去の事でくよくよしたり、未来を不安に思ったり。マインドフルネスは、そういう雑念を客観的にとらえて「雑念が浮かんだ事」「自分が考え事をしていること」に気づき、そこから離れていくトレーニング。

その方法…
①目を軽く閉じ、呼吸に注意を向ける。自然にまかせて呼吸をする。②雑念が浮かぶが、それに気づき、そこから離れて再び呼吸に意識を向ける。③注意のフォーカスを広げ、パノラマ的に身体全体の感覚、皮膚感覚等を使って空気の動きや部屋の様子等も感じてみる。④最後に瞼の裏に注意を向けて、ゆっくり目を開ける。

雑念に囚われているのは、起きているとは言えない。それを客観的に見られる様になることが真の意味での覚醒。…だそうです。分かりやすい(^^)

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マインドフルネスをすると、絶対に波動が高まるので、結果、遺伝子も進化する筈と思っていましたが、この番組でも「マインドフルネスで変わるのは、脳の活動だけではなく脳の構造(海馬や扁桃体)も変わる。そして遺伝子の活動までもが変わる」と、ウィスコンシン大学のリチャード・デイビッドソン教授(マインドフルネス研究の大御所)も興奮したと述べられていて、嬉しかったです。(この遺伝子は慢性の炎症に関わっている遺伝子で、肥満、老化、癌、動脈硬化等を進めてしまう原因になるもの。この遺伝子の活動が抑えられてくる…その理由はまだ解明されていない。)

「マインドフルネスは純粋な心のトレーニングに過ぎない。なのに単に一日、心のトレーニングを行うだけで、遺伝子の活動というレベルにまで効果があったことは興味深い」(同教授)。



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