【良い夢*】…《良い夢》を見たら、それがリアルな夢の場合は、《予見夢》なら良いのにと思いながらも、願望を表す《代償夢》に違いないと感じることも多いだろう。が、その夢が予見夢なのか代償夢なのかを見極めることは、それほど重要なことではない。それよりも、その夢を見て「自分はどう感じたか？」「自分は一体どうしたいのか？」という事を知ることが大切。自分の思いや本心、願い、希望、理想等が分かったら、それが可能になると心から信じ、強い意志と【想念*】の力で、それを現実化させるべく努力し、行動を起こすのみ。結果、その夢は正夢＝《予見夢》となる。身近な人に夢の内容を話すと、それに対する心配や懸念などマイナス想念が生じる場合があるので、良い夢はその内容をあまり家族・友人・知人等に話さない方が賢明だろう。 →【悪夢*】・【良い暗示の夢*】 *摘要に戻る  |