未弐の夢事典へ

【薄暗闇】…未知の世界から洞察力を得る前の状態。何かを探り出そうとする気持ち。眩し過ぎない快適さ。静かでくつろぎに満ちた状態。隠された秘密の自己。古代の世界。過ぎ去った過去の様子。◆薄暗闇を歩く…洞察力を得るために努力している。暗闇の未知の世界から心眼で何かを知ろうとするだけではなく、薄っすらと見えているビジュアルな情報と両方の力で、本質を見極めようとしている。◆明るかったのに薄暗くなる…ものが見えにくい様子。大切なものを見失わないように。不安が陰を落としている。心配事があるのかもしれない。 →【明かり(ライト)】【暗闇】【光】




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