未弐の夢事典へ

【浮かぶ】・【(宙に)浮く】・【(水に)浮かぶ】・【無重力】…現実からの遊離。停止。死。安らぎ。寛ぎ。◆光が水に浮かぶ…幸運の予兆。◆知人が宙に浮かんでいる…精神的・肉体的な危機を迎えている。◆物が宙に浮かんでいる…その物が象徴する事柄が寿命を迎える。◆樹木が宙に浮かんでいる…それが象徴する人物の身に危険や不幸が迫っている。◆自分が宙に浮いている…地に足が着いていない。現実感を失っている。優柔不断。成り行きに身を任せている。◆自分の意思で宙に浮く…精神的霊的宇宙との調和。【浮き輪】…救い。恋愛や欲望に溺れない様にしようとする自制心。安心感。人生の荒波を泳ぎ切る自信の無さ。◆浮き輪ナシで心地よく水に浮かんでいる…くつろぎを感じている。精神性の高まり。感情を完全に支配する能力を備えている。◆水に浮かんでいるが動けない…停滞状態が続く。  →【飛ぶ】




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