未弐の夢事典へ

【通行止め】・【踏切】・【道路工事】…一旦停止する必要性。行く手が遮られること。足止め。社会的制約や束縛で身動きが取れない状態。予期せぬ出来事や厄介事。危険。周囲の反対や干渉。◆歩いていると踏切にやってくる・通行止めに遭う…何らかの足止めをくらって今まで通り進めなくなる。慎重な判断が必要な時。気持ちの余裕と心の準備を。◆踏切の警報が鳴っている…危険が迫っている。◆遮断機が上がるのをひたすら待っている…許可や親の許しを早く欲しい気持ち。◆遮断機が上がる…危険や厄介事が去ったという知らせ。規制や束縛がゆるんだり無くなって周囲の理解も得、目標まで行きつくサイン。 →【道】




未弐の夢事典へ




inserted by FC2 system