未弐の夢事典へ

【触る】…認識すること。意識すること。人との出会い。触れ合い。接触。パワーを与えること。性的な感情。◆撫でる様に触る・擦りながら触る・摩擦する動作…性的夢想色が強い。◆はさむ・はさまれる…ハッキリと認識しようとする気持ち。強い繋がり。安定。◆何かに触ってみる…積極的にそれを認識しようとしている。◆誰かに触れる・見知らぬ人に触る…感情や意思を誰かに伝えたい気持ち。積極的に行動を起こして人の心を捉えるサイン。◆異性に触る…恋の獲得。性的感情。◆身近な人に触る…愛情や友情に欲求不満を感じている。相手の気持ちを疑う様な何かが起こる。◆親しい関係で触られることを拒否する…相手に対する怒りの感情。変化を生み出そうとする気持ち。◆親しい関係において触れ合いが無く不自然に感じる…触れ合う必要性を感じながらも、そうする能力が欠如している。責任を相手に転嫁したり自己の機械的な面で物事を処理しようとする受身的な態度。◆触れたものが変化する…それに影響を与えている。それを別のものに変えたい気持ち。◆触れたものがゴールド等の価値あるものに変わる…人に良い影響を与えている。◆触れたものがきれいな水に変わる…何かを水に流して許そうとする気持ち。浄化。◆触れたものが砂等に変わって悲しい…喪失感。罪悪感。自分のせいで何かに悪影響を与えてしまったという後悔。◆恋人に撫でられる…夢の中で魂が寄り添っている。◆好きな人に触られる…触れられたい願望。◆好きでもない人に撫でられる…相手が自分に興味を持っている。 →【押す】【手】




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