未弐の夢事典へ

【カルマ*】…業(ごう)。その行為の善悪によって「福」と「課題」が与えられる。今の自分だけのものではなく、前世からのもの、先祖のカルマ、民族のカルマ、人類全体のカルマをも人は背負っている。●何か嫌な事や不幸が起こったら、「これを乗り越える事によって何らかのカルマを解消出来る機会が与えられた」と感謝する。課題のカルマをクリアして精神的に進化成長することが、生きるということ。●善い行いをすると福のカルマが蓄えられることになるが、善行をする時は、人に知られない様にする。人に知られ賞賛されてしまうと、そこで福のカルマが解消されてしまう。密やかなる善行こそが、福のカルマの蓄えとなり、弥勒の世での幸せに繋がる。 →【魂の浄化*】【アセンション(次元上昇)*】 *摘要に戻る




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