未弐の夢事典へ

【会う】…(夢の中で実際に)会っていること。魂の交流。※睡眠中、人は生死を問わず多くの霊魂と面会している。「夢を共有する」ことがあり、これから出会うソウルメイトと夢の中で出会う場合もある。初めて会ったのに親しみを覚えたり懐かしい感じがするのは、既に夢の中(や前世)で会っているから。「偶然の出会い」は無く、人との出会いは全て必然。高め合う関係も試練をもたらす場合も、お互いの「学び」になるのに相違ない。◆離れている恋人や友人に会う…そのまま夢の中でデートをしたり面会している状態。相手も(覚えていなくても)同時に同じ様な夢をみている。◆普段は優しいと思っていた友人がずるい性格で現れる…実際にずるい所があるので要注意。◆友人が悲しそうに現れる…何か悩み事を抱えているので相談に乗ってあげると良い。◆あまり興味の無かった人に会う…相手があなたの事をとても思っていて、その強い想念を夢の中でキャッチしたのだと思われる。◆亡くなった人に会う…あなたを見守ってくれている。◆会いたい人に会う・再会する…なかなか会えない人と夢の中で会っている。実際に再会する予見夢。◆会いたい人が有り得ないくらい優しかったり夢の様な再会を果たす…再会したい願望の表れ。 →【愛人(夢の中の恋人)】【恋人】【代償夢*】【想念*】【亡くなった人】【友人】




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