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2020/03/12・03/22(追記)

レイキで波動と免疫力を上げて、コロナ不安を解消する



 レイキ(宇宙の生命エネルギー)の事は以前から、「レイキもいいですよ~」というスタンスで実体験を書こうと思っていましたが、今、私にはレイキこそが、波動を上げるのに必要だ、と思っています。

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 私は独学で、何冊か自分でできるレイキ~云々の本(仁科まさき著『レイキのレッスン、始めよう 独学で身につけるレイキセラピー』・仁科まさき著『レイキが40頁でわかる本:誰にも出来るホームセラピー』・土居 裕著『実践 レイキヒーリング入門 愛と癒しの技法』・天里美月著『ひとりでできるレイキ~誰もが元々持っている癒しの力を引き出し、活用する方法』)等を読んで、見よう見まねでレイキ(手かざし)を思い出した時に実践してきました。

 それで、3年前に緑内障と診断された(私の)左目の進行を、実際に止めることが出来ています。3ヶ月に一度の定期健診や年2回の視野検査で、全く病状が進行していないので(多少の波はありますが)、まだ緑内障の進行を止める薬はお医者から処方されていないのです。薬を使っていません。レイキは病気の進行を遅らせることが出来るのです。

 病気の予防にも役立ちます。喉の調子が少しおかしいかな?と思ったら、のどに手をかざしてみて朝には治っていたり。膝が痛いときは、膝の軟骨周辺の筋肉を鍛える動作もしますが(足を伸ばして座り、膝に力を入れたり緩めたりです)、テレビを観ながらボーっと手を20~30分かざして痛みを取ったりしてきました。

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 で、レイキをお勧めする記事を書こうとして、勉強しなおしたら(参照:タンマヤ・ホナヴォグト著『レイキを活かす』他、YouTubeも)、なんとレイキは体の調子(エネルギー・バランス)を整えるだけではなく、心の調和にも作用し、波動を上げることが分かりました(今頃かい!^^;)。

 なので、もっと学びたいと思い、今、レイキのイニシエーションに通っている最中です。続きは、また今度書きますね。取り急ぎ、皆さまの不安を少しでも解消出来たら~と記事を上げました。騙されたと思って、リラックスして手かざししてみて!('20/03/12)



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(3/22 追記)

 レイキのイニシエーションを昨日、3rd.ディグリー まで終えました。私にご伝授くださった方は、ハーモニースペースの池田真理先生です。昨日、先生の許可をいただいたので、ご紹介いたしますね(^^)

 先生は、1st.ディグリーと2nd.ディグリーの間隔はご自由に、とホームページでおっしゃっていたので、(先日入院した伯父を1日でも早く遠隔ヒーリングしてあげたいと思い、)急いで(3rd.ディグリーまで)エネルギー・アチューンメントしていただきました。

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 順を追ってご報告いたしますと、先ずご伝授の前に自分を浄化する意味で、先生にレイキ・ヒーリングしていただきました。ヒーリング中は(アチューンメント中もそうですが)、本当に暖かくて幸せな気分に包まれます。寝ている頭部や肩にレイキをかけてくださっていると思ったら、ほとんど同時に足が暖かくなったりして、先生の手がとても長くびゅ~んと伸びているのかと思ったほどです(笑)。幸せを感じながら暫くすると瞑っている目の前がバイオレット・フレーム(すみれ色の光)に覆われて、感謝の気持ちでいっぱいになり涙が出てきました。浄化されていたのだと思います。

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 それから二日後、いよいよ 1st.ディグリー のアチューンメントです。レイキが流れるように、と初めてのアチューンメント。4回(4種類)していただきましたが、最初のアチューンメントで、もう今までとは全然違う量(質?)のレイキが手から出ているのが分かりました。今までも自己流でちょろちょろと出ていた蛇口が、全開になって、どーんと溢れ出る感じです。

 それで家人に全身、教わった13ポジションをレイキしてみました。「とても暖かい」という感想です。

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 次に4日後の予約が取れていましたので、2nd.ディグリー のアチューンメントを3種類していただきました。2nd.では、遠隔ヒーリングを教わるのです。ワクワクでしたね。初めての遠隔ヒーリングの練習で、ほんの数分でしたが先生と一緒に実家の母に送りました。レイキしていると、自分の体を通して相手に宇宙の生命エネルギーが伝わるので、自分も一緒に癒されていくのが本当に心地よく幸せな気分でした。

 家に帰ってからメールで母に訊いてみると、丁度先生と一緒にレイキを送った午後4時頃に、「身体が暖かくなったのでストーブを消した」との事でした。凄いですね! 離れていてもレイキが送れるなんて!! 離れていても気持ちが届くのと同じ理屈でレイキも届くそうですよ。

 それから毎晩、夜中の眠っているであろう時間に、入院中の伯父に遠隔ヒーリングをしています。入院する時に、「もう危ないかもしれない」との事でしたのに、入院中の点滴が効いたのかレイキも幸いしたのか分かりませんが、「今は安定している」とのことです。

 それは良かったのですが、その6日後になんと家人に好転反応が出てしまいました。以前から尿酸値が高かったのですが、全く症状が無かったのに痛風が出てしまったのです。「足の指の付け根が痛くて歩きづらい」とか。引き続き足の指と、腎臓あたりのポジションを重点的にレイキしました。次の日は、「少し楽になって歩けるようになった」、との事でした。

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 さらにその次の日、昨日ついに 3rd.ディグリー のアチューンメント、2種類です。2nd.ディグリーでもメンタルヒーリングも習いますが、3rd.では、高次元との繋がり方を教わりました。こんな風にレイキしてからチャネリングすると安心ですよね。とても嬉しかったです。そして、3rd.で教わったレイキを用いた瞑想の何と幸せだったこと! 今まで瞑想は少し苦手で、落ち着きのない私にじっと何も考えず長い間座っているなんて出来る筈もなく、瞑想の真似事をしては直ぐにやめてしまうという苦行のようになっていましたが、レイキを用いてやってみると、ただただ暖かく幸せで光の事しか頭になかった、という…これ、相当波動が高まると思いますよ。

 そして家へ帰ってからは、痛風の家人に3rd.レベルのやり方でレイキを。一日経った今日、症状を訊いてみると、なんとすっかり忘れていて、「そう言えば全然痛くない」との事です。ビックリですね! 痛みが出て直ぐにレイキしたのが良かったのでしょうね。怪我なども、直ぐにレイキすると、直ぐに治るそうですよ。

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 以上です。またご報告したくなったら書きますね。 ('20/03/22 追記)



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 新たに、レイキの部屋を作りました。('20/03/26)



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